VoTTの使い方

STEP 1
VoTTの
ダウンロード
STEP 2
VoTTの
インストール
STEP 3
教師データ用
画像インポート
STEP 4
画像への
アノテーション
STEP 5
アノテーション
画像エキスポート
  • vott-2.2.0-win32.exeをダウンロードし、ファイルをダブルクリックすると、インストールが完了します。
  • インストール後、すぐにVoTTが立ち上がり、下記の画面が開きます。
  • 今回は、事前に用意した「魚」の画像13枚を教師データとし、以下の前提でアノテーションを実施する事例をご説明いたします。
    • アノテーション前の画像は、ローカルドライブ E:\DCIM\Fish_original に事前に格納
    • アノテーション結果は、ローカルドライブ E:\DCIM\Fish_annotated に出力予定
  • 新規プロジェクト」をクリックします。
  • プロジェクト設定」画面に遷移し、項目を設定します:
    • 表示名: ここにはプロジェクト名を入力します。例として「魚画像のアノテーション」としましょう。
    • セキュリティトークン: スキップして大丈夫です。
    • ソース接続: 教師データ画像が格納されているパス、E:\DCIM\Fish_original を設定します。
      • 一つ目の「Add Connection」を押してください。
      • 接続設定」に画面遷移します。
      • 表示名」は、「魚のソース画像」としましょう。
      • プロバイダー」は、プルダウンから「ローカル ファイル システム」を選びましょう。
      • フォルダーパス」は、「フォルダーを選択」から、教師データ画像を格納している「E:\DCIM\Fish_original」を設定してください。
      • 接続を保存」を押してください。「プロジェクト設定」画面に戻ります。
    • ターゲット接続: アノテーション後の画像を格納するパス、E:\DCIM\Fish_annotated を設定します。
      • プロジェクト設定」画面において、二つ目の「Add Connection」を押してください。
      • 接続設定」に画面遷移します。
      • 表示名」は、「魚のアノテーション後の画像」としましょう。
      • プロバイダー」は、プルダウンから「ローカル ファイル システム」を選びましょう。
      • フォルダーパス」は、「フォルダーを選択」から、アノテーション後の画像を格納する「E:\DCIM\Fish_annotated」を設定してください。
      • 接続を保存」を押してください。「プロジェクト設定」画面に戻ります。
    • ソース接続」のプルダウンから、「魚のソース画像 (E:\DCIM\Fish_original)」を選択してください。
    • ターゲット接続」のプルダウンから、「魚のアノテーション後の画像 (E:\DCIM\Fish_annotated)」を選択してください。
    • プロジェクトを保存」ボタンを押してください。
    • E:\DCIM\Fish_originalに格納してある画像が表示されます。これで画像のインポートが完了しました。
  • 各画像中の魚を枠(バウンディングボックスといいます)で囲みます。
  • 現在、弊社のAIアルゴリズム「Builder」は、長方形バウンディングボックスのみ対応です。左上の「四角」をマウスで選択し、バウンディングボックスを描画していきます。
  • マウス操作で「長方形」が描けることを確認します。
  • 右上の欄にて「Fish」というタグ(ラベル)を登録します。「」ボタンを押し、「Add new tag」欄に「Fish」と記入、「Enter」を押してください。
  • 長方形の内側をマウスでクリックし、脇に[×]が表示されていることを確認してください。
  • この状態で、右上の「Fish」をクリックして下さい。すると、長方形の色が変わり、長方形の左上には「Fish」と表示されたはずです。
    • これにより、「長方形」囲んだ金魚に対し、「これは『Fish』だ」と明示したことになります。
  • この作業(アノテーション作業)を各画像に対して実施してください。
    • 各画像には、複数の枠を描くことができます。
    • タグ(ラベル)は、複数種設定することもできます。(「Gold Fish」「Shark」「Carp」など)
  • [ディスク]のアイコンを押し、一旦プロジェクトを保存してください。
  • アノテーション結果を出力(エキスポート)します。
  • まずは、「エキスポート設定」を行います。弊社のAIアルゴリズム「Builder」がサポートするCSV形式で出力します。
    • 左列の[矢印]アイコンを押してください。
    • プロバイダー」は、「コンマ区切り値(CSV)」を選択してください
    • アセットの状態」は、「訪問済みのアセットのみ」を選択してください。
    • 画像を含める」は、チェックを入れてください。
    • エキスポート設定を保存」を押してください。
  • 上のバーにある[矢印]アイコンを押します。これでアノテーション作業を記録したフォルダが作成されました。
  • E:\DCIM\Fish_annotatedフォルダを開いてください。
    • vott-csv-exportフォルダが作成されていることを確認してください。
    • vott-csv-exportフォルダ内には、各画像に加え、「魚のアノテーション-export.csv」作成されていることを確認してください。

01.人物属性推定

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。